番住宅の特徴

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番住宅の特徴

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主な柱は4寸角(12cm角)の無垢の檜を使います。
通し柱はもう少し太い5寸角(15cm角)ですが、その
うちの一本は大黒柱になるような太いものを使います。

細い柱でも構造的には大丈夫なのかもしれませんが、その家を建てた家族の象徴のようにしたいためです。


太い構造材

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家には柱以外にもいろいろな構造材が使われています。 桁(けた)や梁(はり)、母屋(もや)などですが、そのような構造材も国内の松や杉、檜などを使います。

どうしても長さが確保できないときは米松を使っています。テレビなどでリフォームの番組が放映されていますが、 その時思うのが構造材が太く、しっかりしている建物は比較的リフォームが簡単で、間取りの変化にも対応しやすいということです。


自社施工

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当社はハウスメーカーのように大きな会社ではありません。年間に建てることのできる棟数は限られています。しかし、 依頼していただいたお客様には誠心誠意をもって仕事をさせていただきます。

また、大工は自社の社員です。下請け会社に丸投げするのではなく、打ち合わせから、施工、アフターメンテナンスまで自社で行います。

お客様の中には、打ち合わせ担当者より大工さんと仲良くなって、工事中に、直接こうしてほしいと頼まれる方もみえます。


事業地域

【岐阜県】岐阜市、羽島市、各務原市、養老町、安八町、輸之内町、大垣市
【愛知県】一宮市



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